アニメ「ブルーロック2期」が見れるサブスク 見逃し配信 1期2期全話どこで見れる?

アニメ「ブルーロック」

2024年10月6日更新

※PR

2024年10月5日(土)よりTVアニメブルーロック第2期「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」の放送がスタートします。

 

世界を熱狂させるエゴく、アツいサッカーアニメ待望の第2期!

 

日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるべく立ち上がった「ブルーロック(青い監獄)」プロジェクト

 

集められた300人のFWの中、厳しい選考を生き残った35人。

 

第2期では、ブルーロック(青い監獄)とU-20日本代表との史上最もイカれた大一番が描かれる!

 

日本代表の座を奪いあう 運命の一戦が始まる――

第2期放送

テレビ朝日系全国ネット
2024年10月5日(土)スタート
毎週土曜 午後11:30~深夜0:00
※初回は午後10:00~劇場版、アニメは深夜0:00~

 

初回は “超エゴい2本立て!【ブルーロック】 スペシャルナイト!”
2024年10月5日(土)
・ よる10時〜『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』地上波初放送!
・ 深夜0時〜 TVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』放送開始!

 

BS朝日
10月6日(日)より毎週日曜 深夜1:00

見逃し配信(2期)

2024年10月5日(土) 24:30より各配信サービスにて順次配信開始!
※以降は毎週土曜24:00~順次

サービス 配信状況 無料トライアル
DMM TV ◎見放題 30日間
U-NEXT ◎見放題 31日間
Lemino ◎見放題 初回初月
dアニメストア ◎見放題 初回初月
Amazonプライムビデオ ◎見放題 30日間
Hulu ◎見放題 なし
ABEMA ◎見放題 なし
Netflix ◎見放題 なし
ディズニープラス ◎見放題 10/8~ なし
TELASA ◎見放題 10/8~ なし

 

ディズニープラス、TELASAでは、2024年10月8日(火) 24:30より順次配信開始
以降毎週火曜深夜0:00~順次配信開始!

 

1期、劇場版も見放題で配信中!

 

\DMM TVなら30日間無料!/

シリーズ

第1期 2022年10月9日~2023年3月26日 全24話
劇場版ブルーロック -EPISODE 凪- 2024年4月19日公開 全1話
第2期 2024年10月5日~ 全14話

 

2022年10月に第1期が放送。
2024年4月19日には初の劇場版「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」が公開。
2024年10月5日より待望の第2期がスタート!

どんなアニメ?

 

「世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。」

 

「週刊少年マガジン」で連載中の累計発行部数4000万部突破の人気コミックが原作

 

日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるべく立ち上がった「ブルーロック(青い監獄)」プロジェクト。

 

集められた300人は全員FWだった。

 

世界に通用するエゴイストストライカーを養成するための施設“ブルーロック”を舞台に、300人の高校生が生き残りをかけて戦う!

 

負ければ二度と日本代表に戻ることはできない。

 

だが、299名を蹴散らして最後に残る一人は世界一のストライカーになれる。

 

衝撃的な展開と過酷なテストを経て生き残りを選出していくサッカーアニメにはないデスゲーム的な要素が大ヒット!

 

主人公の潔世一(いさぎよいち)を始め、世界一のストライカーを目指す“エゴイスト”たちが次々と登場し、目が離せない!

 

「必要なのは11人のチームワークではない、たった一人の英雄なんだ」

 

これまでのサッカーアニメの常識を覆す衝撃の第1話は必見!

第2期 全14話

 

過酷なセレクションを生き残った35人。エゴが渦巻く熱狂のサバイバルを乗り越えた彼らを待ち受けていたものとは。

 

300人の厳しい選考を生き残ってきた世界一のエゴイストを目指す35人。

 

試合は3週間後。U-20日本代表との大一番へ挑む!

 

負ければブルーロックは消滅。レギュラーをかけたトライアウトに挑む。

 

第25話 「適性試験」

第1期 全24話

 

日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。

 

その名も”ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。

 

集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)だった。

 

第1話「夢」
県大会決勝で0-1。あと1点で同点というチャンスで、2年生フォワードの潔世一は自分でシュートを打つか、確実に点が入るフリーの味方にパスを出すか決断を迫られる。これまで散々監督から言われてきた言葉「ワンフォーオール」。潔は確実な1点を選びパスを出すが、味方がゴールを外し、全国大会への夢を絶たれてしまう。あの時自分が打っていたらどうなっていただろうか。どうしても勝ちたかった潔は悔し涙を流す。
そんな中、家に帰ってきた世一に日本フットボール連合から一通の手紙が届いていた。強化指定選手に選ばれたといい、向かうとそこには、先日の県大会決勝で世一たちのチームに勝ったエースストライカーの吉良涼介も呼ばれていた。そこに集められていたのは、18歳以下のストライカー300人。日本をワールドカップで優勝させるために雇われたという絵心(えご)は言う。日本サッカーが世界一になるために必要なのはただ一つ、「革命的なストライカーの誕生」。300人の中から、世界一のストライカーをつくるための施設がここBLUE LOCK(ブルーロック)だ。脱落したら一生日本代表に入る権利を失う中、1つ目のテスト“鬼ごっこ”がスタートした。

 

第2話「かいぶつ」
日本フットボール協会の新人職員・帝襟アンリはこのままでは日本サッカーは未来永劫ワールドカップ優勝は不可能だと、熱弁をふるう。入寮テストをパスし、300人中299位でチームZの一員となった潔は、新たな試練・一次セレクションへと進むことに。だが、このままでは生き残れないと、寝付けない中、自主練に向かうと、そこに蜂楽がいた。鬼ごっこの時、なぜ自分にパスを出したのかと問う潔に蜂楽は「俺の中に怪物がいるから。」と答える。潔は意味がわからないながらも、あの時、自分の知らない自分がいたことに気づく。怪物の正体を知りたい、それがこのブルーロックプロジェクトを生き残る鍵となる。謎の人物・絵心甚八による、世界一のストライカーを生み出すための ブルーロックプロジェクトがスタートした。一次セレクションは全5チームによる総当たりリーグ戦。全員フォワードでのサッカー。絵心はゼロからサッカーをつくれ、と言う。

 

第3話「サッカーの0」
一次セレクションは、伍号棟55名、V・W・X・Y・Zの5チームによる総当たりリーグ戦を行い、上位2チームのみが二次セレクションに勝ちあがることができる。残りのチームはブルーロックから強制退場。ただし、敗れた3チームからのチーム内得点王のみ勝ち上がることができる。ランキング最底辺のチームZである潔たちは、初戦のチームXへと挑むことになる。

 

第4話「予感と直感」
圧倒的なシュートテクニックを持つ馬狼を中心としたチームXに惨敗したチームZ。「自分だけの武器を持て」という絵心の言葉を受け、次の試合へ向けて、自らの武器を確認しあう。だが、潔は自分の武器が何かと問われ答えられずにいた。次戦に勝つため作戦を寝るチームZのメンバーたち。世一はチームXとの試合のときに感じた「ゴールのにおい」をヒントに次なる対戦に挑む。

 

第5話「生まれ変わるのは」
チームYとの対戦が始まった。ゲームの流れを作り上げていた二子一揮と、激しい読み合いを繰り広げる潔。2人は互いのエゴをぶつけあう。戦いは、試合終了間際ラスト1分までもつれ込む。終了間際に全員での総攻撃を行う最終作戦を発動するチームY。“ゴールの匂い”その直感を信じて動く潔。試合終了直前の潔のゴールによりチームZはチームYに勝利した。自分の武器が“ゴールのにおい”=空間認識能力だと分かった世一。見つけた武器を磨いて伸ばし、お前だけのプレーを突出させろという絵心だが、世一はまだその力の生かし方がわからずにいた。

 

第6話「ごめん」
チームYとの試合によりランキングを上げた潔は、チームZの中心になっていた。次の対戦相手は双子の鰐間兄弟率いるチームW。コンビネーションプレーを得意とする2人を分断するのが攻略の鍵。作戦を立てるメンバーたち。だが双子は、かつて同じチームでプレーしていた千切豹馬のトラウマに触れて挑発してくる。

 

第7話「滾り」
ゲーム終盤になって、久遠の裏切りによって武器も作戦もチームWに筒抜けだったことが判明。久遠が相手チームに味方し、12人対10人という絶望的な状況に追い込まれる。劣勢の中、もう打つ手がない潔は1人突破を試みる。潔のプレーを見ていた千切は、胸の奥に秘めたエゴと武器が覚醒。フィールドを駆け抜け、試合を大きく動かしていく。

 

第8話「成功(ゴール)の方程式」
チームWとの試合は引き分けに終わり、なんとか一次セレクション突破の可能性を残したチームZ。だが、久遠の裏切りによって1人欠けた10人だけでグループ最強のチームVとの最終決戦に挑まなければならない。引き分けでも脱落が確定し、勝利のみが突破条件だ。相手は、凪 誠士郎、御影玲王、剣城斬鉄らのチームV。たまたまではない「再現性のあるゴールが必要」絵心の言葉を聞いた潔はチームの勝利のため、そして自身でゴールを奪うため「ゴールの方程式」を手に入れようと、チームX馬狼に会いにいく。

 

第9話「覚醒」
勝利のみが生き残り条件の運命を懸けたチームV戦がスタートした。試合前半、チームVの凪 誠士郎・御影玲王・剣城斬鉄の3人の能力に圧倒される。サッカー歴半年にして無敗を誇る凪&玲王ペアの圧倒的攻撃力はすさまじく試合は0-3。勝利を諦めかけたその時、蜂楽のプレーがチームZ全員の“エゴ”に火をつける。極限状態の中、絵心が求めた“才能の原石共の覚醒”が始まる。

 

第10話「このままで」
ついに同点にまで持ち込んだチームZ。だが、追い込まれた相手チーム・凪の天才の中に眠っていた潜在能力が覚醒。極限極限で覚醒するのは、潔たちだけではなかった…。覚醒の連鎖の中、潔も自身の武器を使いこなす方法を見出し、戦い続ける。そんなエゴとエゴのぶつかり合いが生み出す“熱”はチームZを裏切り、試合を傍観していた久遠の胸にも響き始める。

 

第11話「最後の欠片(ピース)」
久遠が自らを犠牲にし、ファウルで凪のゴールを阻止。チームZに最後のチャンスが生まれる。運命を懸けたラストプレーの最中、潔は己の進化に必要な最後のピース、“ゴールの方程式”をついに見つけ出す。そして、一次セレクションがついに決着!二次セレクションがスタートした。二次セレクションは5つのステージ、クリアした者のみ次のステージへ進むことができる。そこで潔は、ブルーロックランキングTOPランカー糸師凛のスゴさを目の当たりにする。

 

第12話 二次選考(セレクション)
二次セレクションへと突入したブルーロックプロジェクト。1stステージは、90分以内に100ゴールを決める一人の戦いだ。1stステージをクリアし、自分の成長を実感する潔。セカンドステージでは、3人1組でチームを作り先に進む。潔は、蜂楽と組むことを決め、あと一人、國神か千切か、先にクリアしてきたほうとチームを作ろうと考える。そこへ凪がやってきて、潔に自分たちのチームに入らないかと誘う。潔が断ると、自分が潔と蜂楽のチームに入るという。

 

第13話「TOP3」
3人1組のチームで戦い、勝てば相手チームから選手を1人奪い、勝ち上がっていくことができる「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」サードステージ。蜂楽、凪とチームを組んだ潔は、新ランキング1位の糸師凛、2位の蟻生、3位の時光のTOP3チームに戦いを挑むことを決める。幸先よく先制した潔たちのチームだが、その直後に凛が放ったシュートはフィールドの空気を一変させ、潔たちは実力差を目の当たりにする。

 

第14話「天才と凡才」
凛たちのチームに負け、蜂楽を奪われた潔と凪は2対2で戦うセカンドステージに後退。どのチームと対戦するかが、今後の鍵を握る中、成早が潔に勝負を挑んでくる。こうして、凪と潔のチームは馬狼と元チームZの成早と戦うことに。負ければ脱落…後がない戦いを前に、1対1の強さ“個人の力”という課題と向き合う潔。しかし、その答えが見つからないまま、生き残りをかけた新たな戦いが始まった。

 

第15話「喰」
成早と潔、ともに、あと一歩足りない2人。真逆の欠点を持つ凡才だった。先にそれを克服したほうがこの試合に勝つ。成早の動きから自身の“新たな武器”の片鱗を見つけ出した潔。敵と味方、それぞれの“エゴ”と意地がぶつかる極限状態の中、ついに潔に“進化”の時が訪れる。

 

第16話「三者融合(トライ・セッション)」
激戦の末に勝利を掴み「適応能力」という自らの新たな才能に気付いた潔。新たに馬狼を加え、次なる戦いに向け3人でチームを組むことになった。同じ部屋になった3人だが、才能は間違いないが、協調性がない馬狼。潔が馬狼にやりたいサッカーを聞くも俺のゴールのために動いてろとしか言わない。久しぶりに再会した凪とレオ。だが、レオは自分を選ばなかった凪を許せなかった。次戦は、潔、凪、馬狼のチームとレオ、国神、千切のチームで戦うことに決まる。

 

第17話「ヘタクソ」
3人が互いの武器を引き出し合って高次元なプレーを見せる千切、國神、玲王。凪と馬狼の天才との化学反応を起こそうとする潔だが、馬狼のワンマンなプレーにより噛み合ったチームプレーができず苦戦を強いられる。自分がこのチームをコントールしなければならない。だが、馬狼からはゴールのにおいがしなかった。馬狼は自分が勝ちたいように勝つと個人プレーに突っ走る。潔は馬狼に合わせるのではなく、馬狼のプレーを食うことで自分がフィールドを支配しなければ勝てないことに気づく。

 

第18話「主役の座(ステージ)」
お互いの武器を理解し高めあうことで、ゴールへの道筋を無数に描きだしていく潔と凪。対して、潔に「ヘタクソ」と言われ、圧倒的敗北感を味わった馬狼はさらなる進化を見せる。

 

第19話「Dancing Boy」
馬狼がフィールドの悪役として覚醒し、辛くも勝利を手にした潔たち。一方、次戦の対戦相手を探す蜂楽は、凛とのトレーニングのさなか、自身の中の“かいぶつ”の存在を見透かされ、自身の“エゴ”と向きあう。

 

第20話「超連動」
潔たちは凛率いるTOP3にリベンジマッチを申し込む。それぞれが進化した武器を活かし、TOP3の超絶個人技に必死に食らいつく潔、凪、馬狼、千切。しかし、蜂楽が放った1本のパスがゲームをさらに進化させていき...。

 

第21話「俺がいない」
敵味方すべてを使ってフィールド全体を支配する凜。一方、キング・オブ・ヒール馬狼の自己中サッカーは凜にすら読むことができなかった。馬狼というバグを使って読めないプレーを生み出す潔。凜と潔という圧倒的怪物を見つけ、2人を前に胸が高鳴る蜂楽。だが潔と凛の戦いに、自分だけが取り残されていることに気づく。

キャラクター

潔 世一/いさぎよいち(cv.浦和希)


日本代表のエースストライカーになってW杯で優勝するという夢を叶えるため、ブルーロックプロジェクトに参加した無名の高校生フォワード。

 

蜂楽 廻/ばちらめぐる(cv.海渡翼)


マイペースで自由奔放なサッカースタイルのドリブラー。最初のテスト“鬼ごっこ”の時、最後に潔にパスを出す。潔の良き理解者で互いに認め合う仲。

 

千切豹馬(cv.斉藤壮馬)


チーム屈指のスピードスター。自分の武器を皆に明かさない。

 

國神錬介(cv.小野友樹)
武器は強靭なフィジカルと左足のミドルシュート。漢気あふれる性格で信頼も厚い。

 

我牙丸 吟(cv.仲村宗悟)
肉体のバネを生かして周囲を圧倒する。

 

雷市陣吾(cv.松岡禎丞)
華麗なシュートテクニックを持つ。攻撃的な性格。

 

久遠 渉(cv.中澤まさとも)
チームZの司令塔として、作戦会議を仕切る。

 

伊右衛門送人(cv.綿貫竜之介)
頼まれるとNOと言えない面倒見のいいオールラウンダー。チームZでは全試合キーパーを請け負う。

 

五十嵐栗夢(cv.市川蒼)
寺を継ぎたくない一心でブルーロックへ。あきらめないハングリーさを持つ。

 

成早朝日(cv.梶田大嗣)
大家族の長男でムードメーカー。

 

今村遊大(cv.千葉翔也)
ノリが軽い軟派な性格で「サッカーは恋愛と同じ」という理論を持つ。

 

凪 誠士郎/なぎせいしろう(cv.島﨑信長)
天才FW。めんどくさいが口癖で無気力に生きてきたが、玲王に誘われるままにサッカーを始め、天才的なセンスを発揮する。

 

御影玲王(cv.内田雄馬)
凪の同級生で大企業の御曹司。何不自由ない人生に退屈していたが、W杯優勝という目標を持ち、凪を誘い、サッカーを始める。

 

剣城斬鉄(cv.興津和幸)
爆発的な加速力とシュート力が武器。知的な雰囲気だが、実は難しいことは苦手。

 

馬狼照英(cv.諏訪部順一)
強靭なフィジカルと正確なシュートテクニックを併せ持ち他を圧倒する。

アニメ情報

原作 金城宗幸『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
漫画 ノ村優介
総監督 生原雄次
監督 井之川慎太郎
シリーズ構成・脚本 岸本 卓
ストーリー監修 金城宗幸
キャラクターデザイン・総作画監督 田辺謙司
プロデューサー 有澤 亮哉 佐藤 尚哉 川勝 宥典 柳井 寛史
音楽 村山☆潤
公式サイト

アニメ公式サイト
公式X

サブスク配信状況

第1期 第2期 劇場版 無料トライアル
U-NEXT ◎見放題 ◎見放題 ◎見放題 31日間
DMM TV ◎見放題 ◎見放題 ◎見放題 30日間
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Lemino ◎見放題 ◎見放題 ◎見放題 初回初月
Hulu ◎見放題 ◎見放題 ◎見放題 なし
Netflix ◎見放題 ◎見放題 ◎見放題 なし
ディズニープラス ◎見放題 ◎見放題 10/8~ ◎見放題 なし

 

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※この記事の情報は2024年10月6日時点でのものです。